RIZIN DECADE試合結果速報:鈴木千裕vsクレベル・コイケ、王座戦ほか全勝敗まとめ
2024年の大晦日から元旦にかけて、さいたまスーパーアリーナで開催された記念すべきビッグイベント「Yogibo presents RIZIN.49(RIZIN DECADE)」。総合格闘技の歴史に新たなページを刻んだ本大会は、団体の10周年を飾るにふさわしい豪華な対戦カードと、予想を裏切る劇的な結末の連続となりました。
本記事では、歴史的な激戦となったフェザー級タイトルマッチをはじめ、各王者の防衛戦、次期挑戦者決定戦、そして全試合の勝敗結果を徹底速報でお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:メインのフェザー級タイトルマッチは、クレベル・コイケが鈴木千裕を判定で下し、王座奪還を果たした。
- 要点2:ライト級のホベルト・サトシ・ソウザとフライ級の堀口恭司がそれぞれ王座防衛に成功。
- 要点3:大会全体を通して、新世代の台頭やベテランの意地が交錯する歴史的な名勝負の連続となった。
RIZIN DECADE(RIZIN.49)全試合の勝敗一覧・結果まとめ
大会の全試合結果を、オープニングからメインイベントに至るまで時系列順の勝敗一覧としてまとめました。激闘の全貌を以下の一覧テーブルで振り返ります。
| 試合順 / カテゴリー | 対戦カード(赤コーナー vs 青コーナー) | 試合結果・決着方法 |
|---|---|---|
| 第1試合 / MMA | 大雅 vs 梅野源治 | 梅野源治(判定 0-3)勝者:梅野源治 |
| 第2試合 / MMA | 貴賢神 vs エドポロキング | エドポロキング(1R KO)勝者:エドポロキング |
| 第3試合 / MMA | 武田光司 vs 新居すぐる | 武田光司(テクニカル判定 3-0)勝者:武田光司 |
| 第4試合 / MMA | 矢地祐介 vs 桜庭大世 | 桜庭大世(1R TKO)勝者:桜庭大世 |
| 第5試合 / MMA | 神龍誠 vs ホセ・トーレス | ホセ・トーレス(判定 1-2)勝者:ホセ・トーレス |
| 第6試合 / MMA | 上田幹雄 vs キム・テイン | 上田幹雄(2R KO)勝者:上田幹雄 |
| 第7試合 / MMA | 福田龍彌 vs 芦澤竜誠 | 福田龍彌(1R KO)勝者:福田龍彌 |
| 第8試合 / MMA | YA-MAN vs カルシャガ・ダウトベック | カルシャガ・ダウトベック(判定 0-3)勝者:カルシャガ・ダウトベック |
| 第9試合 / MMA | 久保優太 vs ラジャブアリ・シェイドゥラエフ | ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(2R TKO)勝者:シェイドゥラエフ |
| 第10試合 / バンタム級次期挑戦者決定戦 | 元谷友貴 vs 秋元強真 | 元谷友貴(判定 3-0)勝者:元谷友貴 |
| 第11試合 / 女子スーパーアトム級 | 伊澤星花 vs ルシア・アプデルガリム | 伊澤星花(1R 一本)勝者:伊澤星花 |
| 第12試合 / ライト級タイトルマッチ | ホベルト・サトシ・ソウザ vs ヴガール・ケラモフ | ホベルト・サトシ・ソウザ(1R 一本)勝者:サトシ ※4度目の防衛 |
| 第13試合 / フライ級タイトルマッチ | 堀口恭司 vs エンカジムーロ・ズールー | 堀口恭司(判定 3-0)勝者:堀口恭司 ※初防衛 |
| 第14試合 / フェザー級タイトルマッチ | 鈴木千裕 vs クレベル・コイケ | クレベル・コイケ(判定 0-3)勝者:クレベル・コイケ ※王座奪還 |
メインイベント:鈴木千裕 vs クレベル・コイケのフェザー級タイトルマッチ詳報
大会のトリを飾ったのは、現王者・鈴木千裕と、王座奪還を狙う挑戦者・クレベル・コイケによるフェザー級タイトルマッチです。2023年6月の初対決から立場を入れ替えての再戦は、年をまたぐ異例の緊張感の中で行われました。
1R、鈴木は鋭い出入りと右カーフキックをヒットさせ、クレベルのテイクダウンを警戒しつつ優位に試合を進めます。しかし2R以降、クレベルが執念のタックルからグラウンドの展開に持ち込み、マウントポジションを奪うと試合の潮目が変わります。寝技の地獄とも称されるクレベルの猛攻に対し、鈴木もカウンターのヒジや意地のブリッジで抵抗し、会場は凄まじい熱気に包まれました。
3R終了までの死闘の末、ジャッジ3者すべてがクレベルを支持。判定0-3で勝利したクレベル・コイケがフェザー級王座返り咲きを果たし、ベルトを奪還しました。試合後には互いの健闘を称え合い、大会のフィナーレにふさわしいドラマを生み出しています。
豪華王者陣の防衛戦:サトシと堀口恭司が魅せた絶対王者の強さ
王座戦では、日本のリングを牽引する絶対王者たちも圧巻の強さを発揮しました。
ライト級タイトルマッチでは、王者のホベルト・サトシ・ソウザが元フェザー級王者のヴガール・ケラモフと対戦。緊密な攻防の末、1R 4分45秒に得意の三角絞めを極め、RIZIN最多記録となる4度目の王座防衛に成功しました。
また、フライ級タイトルマッチでは堀口恭司がエンカジムーロ・ズールーの強打を警戒しつつも、テイクダウンと手堅い試合運びでコントロールを維持。判定3-0で勝利を収め、フライ級王座の初防衛を確実に成し遂げました。

次世代の台頭と衝撃のフィニッシュ:注目のトピックス
タイトルマッチ以外でも、今後の格闘技界の勢力図を占う重要な一戦が多数展開されました。
バンタム級王座次期挑戦者決定戦では、ベテランの元谷友貴と、18歳の新鋭・秋元強真が激突。卓越したレスリング力と巧みな試合巧者ぶりを発揮した元谷が判定3-0で勝利し、現王者・井上直樹への挑戦権を獲得しました。
さらに、プロデビュー戦となった“IQレスラー”桜庭和志の息子・桜庭大世が、ベテランの矢地祐介を相手に1Rわずか26秒でTKO勝利を飾るなど、歴史的な大金星や衝撃の秒殺劇が会場を大きく沸かせました。
【rizin decade 試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RIZIN DECADE(RIZIN.49)のメインイベントはどの試合でしたか?
A1:大会のトリを飾ったメインイベントは、王者・鈴木千裕と挑戦者クレベル・コイケによる「フェザー級タイトルマッチ」です。激闘の末、クレベル選手が判定勝ちで王座を奪還しました。
Q2:ホベルト・サトシ・ソウザ選手のタイトルマッチの結果はどうなりましたか?
A2:ライト級タイトルマッチにおいて、挑戦者のヴガール・ケラモフ選手を相手に1R 4分45秒で三角絞めによる一本勝ちを収め、RIZIN最多となる4度目の王座防衛に成功しました。
Q3:バンタム級の次期挑戦者決定戦は誰が勝利しましたか?
A3:ベテランの元谷友貴選手と新鋭の秋元強真選手が対戦し、判定3-0で勝利した元谷選手が次期挑戦権を獲得しました。

まとめ:激動の10周年を経て次なるステージへ
「RIZIN DECADE(Yogibo presents RIZIN.49)」は、10周年の節目にふさわしい、ベテランの意地と新世代の台頭が交錯する歴史的な大会となりました。クレベル・コイケの王座返り咲きや、サトシ、堀口恭司の盤石な防衛、そして次世代ファイターたちの躍動は、これからの格闘技界のさらなる盛り上がりを確信させるものです。
激動の結露を迎えた各階級のベルト争いや次なるストーリーから、今後も目が離せません。
Sources:
1. 【試合結果】2024/12/31「RIZIN DECADE(ライジン ディケイド —
2. RIZIN DECADE - Wikipedia —
3. クレベル・コイケ、鈴木千裕との死闘制し判定勝ちしフェザー級 —
4. 大晦日「RIZIN.49」試合結果速報レポート 鈴木千裕vs ... - KAI-YOU.net — (出典: rizin decade 試合結果(Yahoo!ニュース))