【メンタリストDaiGoの弟は松丸亮吾】9歳差の兄弟関係とは?
メンタリストDaiGoと松丸亮吾は、実の兄弟です。DaiGoが長男、亮吾が四男で、間には2人の兄がいます。

2人の年齢差は約9歳。生年月日を比較すると、DaiGoは1986年11月22日生まれ、松丸亮吾は1995年12月19日生まれです。2026年10月30日時点では、DaiGoが39歳、亮吾が30歳となります。
兄弟でありながら、得意分野は大きく異なります。DaiGoは心理学やメンタリズムを軸に活動し、亮吾は謎解きの企画・制作を専門としています。特に亮吾は、テレビ番組や書籍を通じて謎解き文化を広めてきた人物です。
亮吾が幼い頃、すでにDaiGoはテレビで活躍していました。2022年のスポニチの取材では、亮吾自身が中学2年生頃に兄のテレビ出演を誇らしく感じていた一方、周囲から「DaiGoの弟」として見られることに複雑な思いを抱いた時期もあったと振り返っています。
つまり、2人の関係は単に有名人の兄と弟というものではありません。年齢差のある兄弟であり、互いに競争心を持ちながら、それぞれの専門分野を確立してきた関係です。
【松丸家4兄弟の家族構成】名前・年齢・職業を一覧で紹介
松丸家は、4人の息子全員が異なる分野で活動していることで知られています。
兄弟の職業が詳しく紹介されたのは、2026年7月15日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』です。松丸亮吾がゲスト出演し、兄弟の写真とともに長男から四男までの職業が明らかになりました。
また、父親の松丸悟さんも、著書『松丸家の育て方』に関連したインタビューで、それぞれの息子の性格や職業について語っています。これらの情報を整理すると、次のようになります。
松丸家4兄弟のプロフィール比較
出典:松丸悟さんのインタビュー、2026年7月15日放送の『ぽかぽか』に関する報道、各人物のプロフィール。中間の2人の生年月日は公表資料から確認できないため、年齢は記載していません。
長男・メンタリストDaiGo
長男のDaiGoは、心理学や行動科学などの知識を取り入れたメンタリズムで知られています。
慶應義塾大学理工学部を卒業し、大学院でも理工学を研究。テレビ出演をきっかけに知名度を高め、その後は著書の出版やインターネットを中心とした情報発信にも活動の幅を広げました。
父親の松丸悟さんは、DaiGoについて自分の考えをしっかり持ち、周囲に合わせすぎないタイプだと評しています。4兄弟の中でも独立心が強い長男だったことがうかがえます。
次男・松丸彗吾はエンジニア
次男の彗吾さんは、エンジニアとして活動しています。父親のインタビューによると、独学でプログラミングを習得した人物です。
2022年のJBpressのインタビューでは、プログラミングを独学で身につけ、エンジニアとして事業を展開してきた経歴が紹介されています。
父親は彗吾さんについて、非常に優しく、周囲の人間関係を気にかける性格だと説明しています。環境の変化に苦労した経験もあったそうですが、技術を自ら学び、専門性を仕事につなげてきました。
テレビで活躍する兄弟とは違い、エンジニアとしての専門性を中心にキャリアを築いている点が特徴です。
三男・松丸怜吾は調香師
三男の怜吾さんは、調香師として知られています。さらに、薬剤師の資格を持ち、ドラマーとしても活動する多才な人物です。
調香師は、香料の特性や組み合わせを理解し、目的に応じた香りを設計する専門職です。心理学や謎解きとは異なる領域ですが、専門知識と感性の両方が求められます。
父親は怜吾さんについて、兄弟の中でも特に思慮分別があり、周囲と協調しながら自分の考えを持てるタイプだと紹介しています。
2026年7月の『ぽかぽか』でも調香師という職業が紹介され、亮吾は三男の怜吾と自分がよく似ていると言われることを明かしました。
四男・松丸亮吾は謎解きクリエイター
四男の亮吾は、謎解きクリエイターとして活動しています。
東京大学在学中には、謎解き制作集団AnotherVisionの2代目代表を務めました。その後、2019年3月にRIDDLER株式会社を設立し、代表取締役に就任しています。
テレビ出演だけでなく、書籍、イベント、脱出ゲーム、教育プログラムなど、謎解きを活用した幅広い事業を手がけています。
4兄弟を比較すると、メンタリズム、エンジニアリング、調香、謎解きという異なる専門領域が並んでいます。共通しているのは、それぞれが自分の得意分野を追求してきたことです。
【松丸亮吾の現在2026】東大中退の理由とRIDDLER代表としての活動
松丸亮吾のキャリアを理解するうえで、大きな転換点となったのが2025年3月の東京大学中退です。
東大を卒業する直前での中退という選択は話題になりましたが、本人が説明した理由は、学業を諦めたという単純なものではありません。謎解き事業に自分の時間と力を集中させるための決断でした。
東京大学中退を決断した理由
松丸亮吾は東京大学に進学後、謎解き制作集団AnotherVisionの代表を務め、テレビやイベントなどで謎解きの魅力を発信してきました。
大学4年生の時期に休学して起業したRIDDLERは、2025年には設立から7年目を迎えていました。
さらに、2023年には脱出ゲームの世界大会「ER CHAMP 2023」でRIDDLERが優勝。国内だけでなく、海外でも謎解きの実力を示す実績を残しました。
2025年3月20日、松丸は自身のXで東京大学を中退すると報告。休学を続けて大学に戻る選択肢も考えたものの、謎解きを文化にするという夢に人生を懸けるため、大学生活に区切りをつけることを決めたと説明しました。
本人の説明によれば、あと1年大学に戻れば卒業できる状況だったため、決断には相当な迷いもあったそうです。それでも父親からも後押しを受け、RIDDLERの経営に専念する道を選びました。
RIDDLER株式会社の代表として何をしている?
2026年10月現在、松丸亮吾はRIDDLER株式会社の代表取締役です。会社の公式企業情報でも代表者として掲載されています。
RIDDLERが掲げる企業理念は、最高の「ひらめき体験」を生み出し、考えることを誰もが好きになれる世界をつくることです。
事業は主に次の3領域で展開されています。
- エンターテインメント:謎解きイベントや脱出ゲームなど、参加者が楽しめる体験の制作。
- 教育:謎解きを通じて考える力や発想力を育てる教育コンテンツの開発。
- コミュニティ:謎解きを通じて人々が交流できる体験や仕組みづくり。
2023年には、ひらめき学習プログラム「リドラボ」を開発。2024年には東京・池袋に「リドラの謎解きスタジオ」をオープンしました。
単にテレビに出演するタレントではなく、謎解きを事業として成立させ、教育や体験型エンターテインメントに広げている点が特徴です。
2026年も続く謎解きクリエイターとしての挑戦
2026年10月には、日本橋・八重洲エリアで開催されている「伝説のポケモンと出会う レジェンドリサーチ in日本橋&八重洲」に関連した謎解き企画を手がけています。
開催期間は2026年9月9日から11月29日まで。松丸は「ポケモンレジェンドリサーチ」の問題制作を担当しました。
2026年10月16日公開のReal Soundのインタビューでは、今回の企画について、問題制作を自身一人で担当したことや、ポケモンを知らない人でも楽しめるように工夫したことを語っています。
また、2026年10月7日と9日に公開された日本FP協会のインタビューでは、AI時代に必要な思考力や、挑戦を続けるための考え方についても発信しています。
こうした活動を見ると、東大中退後の亮吾はテレビ出演だけに依存するのではなく、企画制作、会社経営、教育、イベントへと仕事の領域を広げていることが分かります。
【DaiGoと松丸亮吾の兄弟仲】共演エピソードから見える本当の関係
メンタリストDaiGoと松丸亮吾の兄弟仲については、過去のテレビ出演や2026年の発言から、競争心と信頼感が共存する関係が見えてきます。
2020年『おしゃれイズム』で語った兄への対抗心
2020年8月30日放送の日本テレビ系『おしゃれイズム』に出演した亮吾は、兄DaiGoとの関係について語りました。
当時、DaiGoからテレビ出演を褒められることがあっても、最後には余計な一言が添えられると笑いながら明かしています。
例えば、東大合格を報告した際にも、DaiGoから学歴について厳しい言葉をかけられたというエピソードを紹介しました。
亮吾は兄弟そろって負けず嫌いであることを認め、東京大学を目指した理由の一つにも、兄が東大に進学していなかったことが影響していたと振り返っています。
9歳差がありながらも、年上の兄に対して対等に競争心を持っていたことが分かるエピソードです。
DaiGoと亮吾がテレビで共演した際の弟思いな行動
2021年2月14日、松丸亮吾はフジテレビ系『なりゆき街道旅』に出演し、過去にDaiGoとテレビで共演した経験を明かしました。
その共演は、亮吾に密着する企画で、兄の視点から弟について話を聞くためにDaiGoも収録に参加したものだったといいます。
亮吾によると、DaiGoは収録中にテレビでは使いにくい発言を繰り返していたそうです。後から理由を尋ねると、自分の発言がカットされれば、その分だけ亮吾の出演時間が増えるという意図があったと説明されたといいます。
実際に放送ではDaiGoの発言が一部だけ使われ、亮吾の密着部分が長くなったとのことです。
このエピソードは、メンタリストとして知られるDaiGoが、テレビの編集まで意識して弟を支えようとしていたという興味深い話です。亮吾も当時、兄の弟思いな行動に感動したと語っています。
2026年7月、亮吾が語った兄の意外な素顔
2026年7月15日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』では、亮吾が兄DaiGoについて改めて言及しました。
兄が有名であることによって得をすることが多いかという質問には否定的な反応を示し、兄弟ともに負けず嫌いで、互いの活動について厳しい言葉を交わすことがあると説明しました。
一方で、DaiGoについては家族思いで優しい兄だとも語っています。自分が兄の名前を利用して売れたと思われたくないという亮吾の考えを理解し、兄もメディアで弟について話さないようにすると伝えてくれたそうです。
ここから分かるのは、兄弟仲が単純に仲良しというだけではないことです。互いに仕事上のプライドを持ち、距離感を尊重しながら、必要な場面では支え合っています。
2026年10月には兄の存在による苦悩も告白
さらに2026年10月25日公開のABEMA TIMESの記事では、亮吾が兄DaiGoの存在によってSNS上で受ける反応について語ったことが報じられました。
兄の世間的な印象と結び付けられ、亮吾自身がテレビに出演するたびにDaiGoを連想するという否定的な投稿を目にすることがあるといいます。
本人は、そうした投稿に対してミュート機能を使って対処していると説明しました。
これは兄弟関係の悪化を意味するものではありません。むしろ、兄弟であることと、それぞれが独立した人物として評価されることの間にある難しさを示しています。
2026年7月の発言と合わせて見ると、亮吾は兄を尊敬しながらも、自分自身の実績で評価されることを大切にしていると読み取れます。
【プロの結論】松丸家4兄弟が注目される本当の理由とよくある誤解
松丸家の4兄弟が興味深いのは、全員が同じ方向を目指して成功したわけではない点です。
長男はメンタリズム、次男はエンジニアリング、三男は調香、四男は謎解き。専門領域が異なるからこそ、それぞれの個性が際立っています。
誤解1:松丸亮吾はDaiGoの影響で有名になった?
兄が有名人であることは事実ですが、亮吾自身は兄の知名度に頼らないキャリア形成を意識していました。
2022年5月のスポニチ報道によると、亮吾はテレビ出演を始めた当初、DaiGoとの関係をあえて公表していませんでした。
その理由は、兄の知名度によって成功したと思われることを避けたかったからです。『東大ナゾトレ』関連の書籍が50万部に達した段階で、初めて兄がDaiGoであることを公表したと説明しています。
この経緯からも、亮吾が自分の実績を積み重ねることを重視していたことが分かります。
誤解2:亮吾もメンタリストなの?
亮吾はメンタリストではありません。専門分野は謎解きの企画・制作です。
2026年7月の『ぽかぽか』でも、心理学やメンタリズムに関する話題を振られた際、自分ではなく兄の専門分野だと説明しています。
同じ兄弟でも、職業や能力まで同じというわけではありません。DaiGoのメンタリズムと亮吾の謎解きは、明確に異なる専門領域です。
松丸家の教育方針から見える4兄弟の共通点
父親の松丸悟さんは、2022年のインタビューで、子どもたちそれぞれの性格に合わせた教育について語っています。
亮吾も2026年10月の日本FP協会のインタビューで、両親が得意なことを徹底的に伸ばす教育方針だったと振り返っています。
特に印象的なのは、間違えることを成長の過程として捉える家庭の考え方です。亮吾は、最初から正解できなくても、間違いを正解に変えていく過程が勉強なのだと両親から教わったと語っています。
4兄弟の職業は異なりますが、それぞれが自分の強みを伸ばしてきたという共通点があります。
松丸家の事例から読み取れるのは、子どもの進路を一つの成功モデルに当てはめるのではなく、個々の適性を見極めて専門性を育てることの大切さです。
【メンタリストDaiGoの弟に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:メンタリストDaiGoの弟は誰ですか?
A1: 謎解きクリエイターの松丸亮吾です。DaiGoは4兄弟の長男、亮吾は四男にあたります。
Q2:松丸亮吾とDaiGoは何歳差ですか?
A2: 約9歳差です。DaiGoは1986年11月22日生まれ、松丸亮吾は1995年12月19日生まれです。2026年10月30日時点では39歳と30歳です。
Q3:松丸家の4兄弟の職業は何ですか?
A3: 長男のDaiGoはメンタリスト、次男の彗吾さんはエンジニア、三男の怜吾さんは調香師、四男の亮吾は謎解きクリエイターです。怜吾さんは薬剤師資格も持っています。
Q4:松丸亮吾が東大を中退した理由は何ですか?
A4: 謎解きを文化にするという夢を実現するため、RIDDLER株式会社の経営と謎解き事業に専念することを決めたためです。2025年3月に中退を報告しました。
Q5:DaiGoと松丸亮吾の兄弟仲は良いですか?
A5: 互いに負けず嫌いで競争心もありますが、亮吾は2026年7月のテレビ出演で、DaiGoを家族思いで優しい兄だと語っています。仕事上の距離感を尊重しながら、支え合う関係です。
Q6:松丸彗吾と松丸怜吾の年齢は公表されていますか?
A6: 兄弟の名前や職業は報道や父親のインタビューで紹介されていますが、2人の正確な生年月日や2026年現在の年齢は、確認できる公表資料では明らかになっていません。
まとめ:DaiGoと松丸亮吾は異なる道で活躍する4兄弟の長男と四男
メンタリストDaiGoの弟は、謎解きクリエイターの松丸亮吾です。2人は約9歳差で、松丸家4兄弟の長男と四男にあたります。
次男の彗吾さんはエンジニア、三男の怜吾さんは調香師。4兄弟はそれぞれ異なる専門分野でキャリアを築いてきました。
松丸亮吾は2025年3月に東京大学を中退し、RIDDLER株式会社の経営に専念。2026年にはポケモン関連の大型謎解き企画などにも携わり、活動を広げています。
兄弟仲についても、過去には競争心や衝突があった一方、2026年の発言ではDaiGoへの感謝や家族思いな一面を語っています。
松丸家の4兄弟を理解するうえで大切なのは、DaiGoの弟という肩書きだけで松丸亮吾を捉えないことです。兄の知名度とは別に、自らの実績を積み重ねてきた謎解きクリエイターとしての歩みこそ、2026年現在の亮吾を理解する重要なポイントです。
これからも4兄弟それぞれがどのような専門性を発揮していくのか、個々の活動とともに注目したいところです。 (出典: メンタ リスト daigo 弟(Yahoo!ニュース))